「旦那は優しいけど…、嫌い」「つまらない」
「夫はいい人だけど、嫌い」
「旦那といると自分が嫌いになる」
好きで結婚したはずが…
最近では世間でも、「夫を嫌いになる妻が増えている…!」と話題になりました。
この調査は、WEBメディアe-venzが30~59歳の既婚女性1000名へ2021年に実施したもの。「夫が嫌い」の回答は全体の20%強。そのうち7割の既婚女性が「旦那といるときの自分が嫌い」と回答しています。
ちなみに自由記載の回答によると、「日々の生活の中で無意識に旦那に対して冷たくしてしまう」との記載が多数。その割合は、アンケート回答数全体の実に15%以上です。
旦那にヒドイことされたわけでないけど…という本音
これが推測できるような?
そこで今回は「優しいけど嫌い」と妻から見切りをつけられる夫(旦那)の特徴を深掘り!その背後にある、「夫といる時の自分が嫌い」と感じている妻の心理も紹介します。
優しいけど微妙にウザい夫とこれからも一緒にいるべきか、あるいは離れるべきか。モンモンと悩む毎日。それに気づいていない夫。「あんたなんか、優しいだけの男じゃん」…などと言われてしまった旦那さん。
あなたがもし「旦那は優しいけど嫌い」と感じているなら、別れるかどうかの判断材料にぜひ!最後までご覧ください。
「旦那は優しいけど嫌い」と妻に言われてしまう夫の特徴は?
そもそも「旦那は優しいけど、嫌い」と妻に言われてしまう夫って何だ?優しい男性は結婚相手に人気のはずなのに…。
優しいだけではダメですか
優しい夫は理想的に見えますが、それが妻の心に隠れた不満を生むのか。
優柔不断、感情の表現の乏しさ、または八方美人など、「優しいけれど嫌い」と妻に愛想をつかされる夫の特徴をまとめました。
そこには「夫は悪くないのにねえ…」というパターンと、「その夫はヤバいですね…」の両パターンがあったのです。
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優柔不断で決断力がない
よく言われることですが、「優しい」と「優柔不断」は背中合わせ。そして優柔不断な男性は、往々にして決断力がありません。
それが「優しいけど嫌い」の実情
表面上は優しいけれど、大切な決断でも妻に全てを任せきりにする夫…。メンドクサイですね。
もし共働きで家計管理はどんぶり勘定だったとしても、子供の教育に関しては話が別です。進学や子供たちのいじめ問題まで、「君の良いようにして…」なんて優しい笑顔で言われても…。困りますね、そんな旦那。
妻の負担が大きすぎるし、それなら結婚した意味がなくないでしょう。
マイルドなダメ男
と、いうわけです。
微笑んでいるが喜怒哀楽がない
優しい男性と言えば、笑顔も標準装備の人が多い。それは良いのですが、常に微笑んでいるがゆえに、喜怒哀楽がほとんどないとなると行き過ぎです。そんな夫と朝から夜まで、いっしょに過ごして楽しいかどうか。
張りついたような笑顔
いつも穏やかなことは素敵ですが、感情の起伏が少ないならまるでロボット。優しすぎる人にも多いパターンで、実は親しい人にも本心を見せません。
感情的なやり取りのない夫婦。感情を見せない夫。ペッパー君かよ。
近未来の暮らしのようです
最初は優しい人と感じられた夫でも、結婚生活が長くなると違和感が増すばかり。そりゃあ「旦那は優しいけど嫌い」となりますよね。つまらないですもん。
優しいことを言うが嘘つき
優しい人は、イコール正直者とは限りません。相手を傷つけないように、事実をぼかして伝えたり、若干脚色するのは「優しい人」あるあるです。
大人の世界では優しい嘘はマナーですから。
嘘つき男は優しい
だけど、これを家庭内に持ち込まれたらどうでしょう。妻を安心させるために、夫がウソを重ねていたら…?
同僚が夫に関する愚痴をグチグチ…言っていたので、エピソードとして拝借しました。
妻は姑の誕生日に羊かんを毎年プレゼントしている。
姑は羊かんが嫌い。そもそも和菓子も小豆も食べられない。
姑は「嫌いだからいらない」と息子に伝えた。
その息子は優しい性格で、妻を傷つけたくなかった。
そこで妻には、「母は羊かんが大好きで本当に喜んでいる」と伝えました…とさ。
ハイ、「旦那は優しいけど嫌い」と妻に言われても文句は言えません。結局、みんなを傷つけていますから。悪魔じゃん。
性格は優しいがメンタルが弱い
性格は優しいがメンタルが弱い夫も、妻としてはめんどくさいパターンです。
病気やケガと違って、ケアした結果が見えにくい。サボっているのか、メンタルの病気なのか、それもわかりにくいからです。
「気分が落ち込んでいるから」と言って、家事も育児も参加しない夫。
仕事は休みがちで、いつの間にか辞めてしまった夫。
受診しろと言っても「精神科はなんか怖い」と動かない夫。
おーい!
妻にとって精神的な負担となり、夫への不満が増えても仕方のないシチュエーションです。態度は優しいとしても、嫌われる夫あるあるです。
優しすぎて八方美人
優しいところが魅力で結婚したけれど、旦那の優しさは全方位に向かっていた。そんな八方美人な性格の男性も、妻が「旦那は優しいけど嫌い」と感じる原因の一つです。
キレイごとかもしれないけど
夫と妻がそれぞれにとって特別な存在になること、それが結婚では?
妻の自分だけでなく、姑にも優しい。小姑にも大盤振る舞い。そして会社の女性同僚にも、すごくすごーく優しい夫。いろんなことを頼まれて、断れなくて、休日も全然家にいない旦那。
妻としては、文句のひとつも言いたいでしょう。
妻の顔色を窺って挙動不審
優しい人は、周囲の人の不機嫌に耐えられない。だからついつい、妻の顔色をうかがって挙動不審になる。そんな夫も、「旦那は優しいけど嫌い」と妻に見切りをつけられがちです。
一生懸命なのに。
このタイプの旦那はオドオドしている
つまり夫は自分の意見を持たず、妻の反応を気にして行動している。自立していないし、「一番大きな子供」のよう。優しいけれどつまらない旦那。
確かに発言は優しく、妻を傷つけようなんて1ミリも考えていませんが、結婚相手に求める「優しさ」ではない…でしょうね。
旦那は優しいけど嫌いになる…その理由とは?~夫婦関係の切ないジレンマ
「旦那は優しいけど嫌い」
矛盾しているように見える感情表現ですが、現実には珍しい話ではありません。そうですね、これは夫婦関係の根深く巣くう魔物のようなもの。
いつもニコニコしている旦那でも、本当に自分のことを理解してくれているのか、自分の意見を真剣に受け止めてくれているのか、妻は疑問に感じている状況です。伝わっていないね。夫婦間の不協和音です。
そんな夫婦関係のジレンマについて、もう少し深堀りしてみましょう。
夫への愛と不満:複雑な心情を紐解く
夫は優しいし好きだけれど、同時に不満も抱えている…。
これは多くの夫婦が経験することです。愛情があるからこそ、小さな不満も大きく感じるケースもあります。
例えばこんな夫婦のすれ違い
妻は職場のミスを愚痴っていたら、旦那は優しく諭すような答え方をした。
旦那としては優しさからのアドバイスだったものの、妻としては上から目線で高圧的な印象を受けた…。
モラハラ夫に多いのは、ロジカルモンスターと表現されるような論理的思考の理系男性。このタイプは共感することが苦手で、良かれと思った行為が裏目に出ることも珍しくありません。
何とも不幸な話ですが、現実です。
優しさに隠れた心の距離:夫婦関係の深層心理
「優しさ」そのものは、とても素敵なこと。
ですが「優しさ」を鎧にして、心を閉ざしている人も現実には存在します。優しすぎる男性。
もしも旦那がそのタイプだったら…
優しすぎる人は、心の距離を取るのがへたくそ。共感性が高すぎるあまり、他人の顔色を窺って行動することが習慣化しています。
そして疲れちゃう…。
結婚するまではそれで良かったとしても、夫婦になれば話は別です。旦那の心の闇を否が応でも目にしてしまうのは、そうですね…妻でしょう。
深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ
これはその通りで、そこにあるものがダークでドロドロしたものであるほど、「旦那は優しいけど嫌い」と妻は後じさりするわけです。
「嫌い」の感情を正直に探る:夫婦の本音
「優しい」ことは、お花畑のようにファンタジーとは限りません。ならば、もうひとつのキーワード「嫌い」からも目を背けるわけにいかない。
旦那の心をグッサリえぐるキラーワード。これが転じて、「夫といる時の自分が嫌い」となる妻もいる。
夫婦関係の切ないジレンマ
ここで注目するのは、妻側に生理的な嫌悪感があるかどうか。
- キスをしたくない
- 洗濯物に触れたくない
- 箸を直接入れる鍋料理はイヤだ
そんな感情が妻にあるなら、この結婚は終わりへのカウントダウンが始まっています。「旦那は優しいけど…」は、結婚後に心変わりした自分へのエクスキューズです。
もう好きではないのだなあ。
愛する夫への矛盾する感情:理解と受容
夜の夫婦生活もあるし、生理的に嫌…とまではいかない。でも何となく、「優しいだけでは誤魔化せない」不協和音を感じている状況なら、まだ改善の余地は残されています。
原因を探すのが先決
夫への愛情は深いけれど、同時に不満も抱えている。これは多くの夫婦が経験することで、珍しくも何ともない。でも夫が優しさを勘違いしていて、妻がそれに振り回されているパターンもあるのでご注意を。
たとえば、みんなと過ごす方が楽しいと思って、「夏休みに自分のじいちゃん家に泊りがけで遊びに行こう!」と提案する夫。
ホントに、本当に空気が読めませんね。僕も知人に指摘されて気がつきました。
楽しいのは夫だけで、妻は苦行の時間です。貴重な夏休みなのに、完全アウェイな状況で過ごしたいわけないでしょ?
優しいけれど…:夫への愛憎入り混じる感情
「優しいけれど…〇〇」
〇〇には、妻が夫に言えずに我慢していた本音が入ります。高確率で、男性側は全く気がついていません。
思い当たることはありませんか
よくある妻の不満は、そうですね、このどれか。
- 夫が一方的に自分の話をしてウザい
- 妻が話しかけても生返事なのがイラつく
- 家計は苦しいのに、自分の食べたい物だけ買ってくる
- 子供と遊んだだけでイクメン気取り
これはあくまで一例です
最初は「旦那は優しいけど空気が読めない・ウザい」だったのが、いつしか「嫌い」へ。そんな状況でも黙っているしかない…だから、夫といる時の自分が嫌い。
好きだからこそ、変化してくれないのが憎たらしい…ということでしょうか。
夫婦のリアル:優しさとは裏腹の感情
恋愛と結婚は別だ、結婚とは人生の墓場だと、先人たちの言葉を思い出します。
とはいえ、結婚はよりリーズナブルに生きていくための選択肢のひとつです。特段の才能がない人こそ(僕もそうだが)、大きなメリットのあるお得な制度…なんだなあ。
結婚、悪いことばかりじゃないです
夫婦のリアルは、おとぎ話のハッピーエンドではなく、愛憎のらせん階段のようなもの。「旦那は優しいけど嫌い」なんて言っている妻、これって夫婦のプレイなのでは?
もうね、お好きにどうぞの世界です。
旦那といると自分が嫌いになる…?旦那は優しいけど嫌いと感じる妻の本音
夫はいつも優しくて、何も悪いことをしていないのに、なぜかイライラしてしまう…こんな経験、ありませんか?
意地悪されたわけじゃないのに、旦那は優しいけれどつまらない男だった。そう感じてしまうから、夫といる時の自分が嫌い。
毎日がしんどいですね
「旦那は優しいけど嫌い」
そんな矛盾するような感情は、一体どこから来るのか。妻が愛する人を嫌うとき、その心理や矛盾する心について深堀です。
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愛情と反感:夫に対する複雑な感情の理解
愛情と反感は、正反対の感情のようですが、実はとても近い関係にあります。愛情が深ければ深いほど、小さなことで反感を感じるものです。
愛情の反対は無関心
旦那がいつも夕食後に皿洗いをしてくれるのは嬉しいけれど、自分のやり方と違うとイラッとする。
すぐに洗わずに、寝る直前まで放置するのが本当にイヤ。
茶碗を重ねるから、底に水が溜まって乾かない。
皿洗い後のシンクが水浸し。なんで拭かないの?
…なんてことはありませんか?
男性には言葉で説明しないと伝わらないです!小学生に説明するように、事実だけを端的に箇条書きでメモして渡したらどうでしょう。
「旦那は優しいけど…嫌い」:理想と現実の間で揺れる心
「旦那は優しいけど…嫌い」とグチる人の顔をよく見ると、どうもスッキリしない表情。なんとなく、理想と現実の間で心が揺れているように見えます。
ノロケみたいにも見えるのですが。
楽しい愚痴なのか?
結婚前に描いていた理想の夫婦像と、実際の生活が異なるもの。だからガッカリしているのでしょう。
旦那は優しいけれど、思ったより給料が少ないし、スロットで勝っていると言っていたのはウソだし、仮想通貨で3ケタ万円の損を出していた…。
そう語っていた同僚もいましたが、うん、そんな事情なら「嫌い」でも仕方ないとは感じました(ちなみに顔が好きだから、子供ができるまでは離婚しないそうです。その思惑…怖いなあ)。
優しさだけでは足りない:夫婦関係とはリアルな生活だ
優しさは素晴らしいものですが、いざ結婚すると、それだけでは足りないこともあります。結婚は生活だし、優しいだけの人は、往々にして出世競争に負けるからです。
旦那の稼ぎ一本にぶら下がる専業主婦とか…ハイリスクですけど良いのですか。
人生を賭けた博打
そもそも夫婦関係においては、会話のキャッチボールやお金、優しさ以外の要素も大切です。
いつも優しい旦那だけれど、自分の話を真剣に聞かず受け流す、お金の話になるとどっかに行ってしまう…では、夫婦なんてやってらんない!ですよね。
そんな夫の態度を見て、自分を責めてしまう。旦那といると自分が嫌いになる…と、呟く君の目は遠くを見つめていた。
心の奥底にある本音:「嫌い」の感情を探る
「旦那は優しいけど嫌い」、ウザいでもなく、苦手でもなく、嫌い。
たとえ冗談っぽく笑顔で妻が口にしたとしても、言われた旦那は軽視しない方が賢明です。笑ってはいけない25時。
奥さんの目を正面から見れますか
もし妻の本音として、旦那はいつも優しいように見えて、私の意見を尊重してくれない、私の感情をスルーする…と感じていたら、それは終わりの始まり。
それくらい、「嫌い」はインパクトのある言葉です。
結婚生活の葛藤:優しい旦那への複雑な感情から「嫌い」へ
結婚生活は、愛する人との幸せな時間を共有するもの。お姫様は王子様と結ばれて、いつまでも幸せに暮らしましたとさ…。
そうならないのが大人のストーリー。リアルワールド。素晴らしきかな、この人生。
不合理に満ちた毎日
現実の結婚では、生活はほろ苦くモノトーンの瞬間の連続です。
旦那が料理を作ったとして、「後片付けはハイお願い」と丸投げされたとき。
何度言っても、立ったままトイレで用足しをする旦那(でも自分では掃除しない)。
こっちは節約しているのに、「君のために」と旦那は高級ケーキを買って帰るとき(食費から支出)。
優しい笑顔に優し気な言葉をかけてくれる旦那でも、妻としてはイラっとするエピソードをお届けしました。全部、身に覚えがありますね…。
「優しい旦那」の影に潜む不満とは?
「優しい旦那」の裏には、しばしば見過ごされがちな妻の不満が潜んでいます。優しいだけでは救われない。優しいだけの男に中身はない。
人間に完璧はありませんよね
例えば、旦那が常に穏やかで、どんな状況でも平静を保っている。それは良いのだけど、いつでもそれだと妻としてはつまらない。堅物で真面目な性格ならなおのことです。
あるいは、ややブラックなお笑い番組や退廃的な映画を一緒に見るとき、優しい言葉で感想を言われても、なんだか上っ面に感じるわけです。
旦那は優しいけど嫌いならこれからどうする?~離婚や将来設計
旦那は優しいけど嫌い…となったら、これからどうすればいいのか。
株式売買の損切り判断と同じで、マイナス物件を所持することはリスクがあります。夫といると自分が嫌いになると自覚があるなら、どれはメンタル的によろしくないですね。
夫は優しい…はいいとして、「嫌い」をどこまで受け入れるのかがポイント。離婚も選択肢のひとつとして、具体的な将来設計のポイントをまとめました。
優しいだけの旦那と暮らしても意味はない?
本当に「優しいだけ」の旦那、しかも嫌いに感じるなら、一緒に暮らしているメリットは低くなるばかり。薄っすら、いつもイライラする日々ではありませんか。
気がつけば眉間にシワ
ただし「嫌い」の内容が「物足りない」に近いなら、離婚は早まらない方がいいです。もし結婚してまだ数年だったらなおのこと。
今後、思ってもみなかった旦那の素顔を目の当たりにするはずです。いい意味でも、悪い意味でも。男だって、必要と感じれば猫を被ります。
旦那と別れる方法…優しいけど嫌い
もう既に「旦那は優しいけど嫌い」という気持ちで固まっているなら、離婚を考えるのは一つの選択肢です。嫌な気持ちで結婚している時間は、人生のムダですから。
解放されましょう!
ただし離婚は大きな決断であり、手放すものも小さくはない。まして多くの女性は改姓しており、その変更手続きも煩雑で膨大なのです。生命保険の受取人や遺族年金の権利も失うかも…。
お金は大事です
でも離婚手続き自体は、紙切れ一枚でアッサリ終わります。
だからこそその前に、夫婦カウンセリングを受けることもおすすめ。あるいは離婚を言い出す前に、夫との関係を見直す機会も検討してみませんか。
キャッチボールを意識した会話、共通の趣味を見つける、デートに行ってみる…。離婚した後に元サヤに戻ることは本当に大変なので、色々策を打つなら手続き前です。
優しい旦那とは生活のために暮らす:割り切るメリット
結婚は生活。
優しい旦那を嫌いかもしれませんが、実害はなく、淡々と日々が過ぎていくなら、そのまま生活を続けるという選択肢もアリです。旦那としては嫌いでも、ATMとしてなら優しいし最高では?
これを言うのは同性として辛いが
特に妻が専業主婦で、付加価値のある資格や職務経歴がない場合。
経済的な安定や子供の存在など、離婚による損失の方が大きいなら、しばらくは現状維持を目指すことも大人の考えですね。
その場合は夫婦というより、良いパートナーや共同生活者としての関係に昇華させるという荒業もあります。
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