既婚者同士の恋愛、ダブル不倫で別れた後の男性心理は…、身勝手、ホッとした安堵感、そして未練。
心に穴がぽっかり空いた気分
大雑把にまとめるとその通りですが、実際はもう少し複雑です。
ダブル不倫の既婚者同士で別れた直後、1か月後、そして半年後でも、男性側の気持ちは大きく変化する。
そして既婚者同士のダブル不倫や恋愛といえば、男性側の未練や復縁しやすいことも、経験者からはよく指摘されることです。
別れた後に連絡なし…既婚男性の本音も紹介
リスクのある恋愛ですが、好きになった気持ちを止められる権利は誰にもない。既婚者同士で復縁したいとき、男性心理に刺さる「魔法の言葉」も一番最後にまとめました。
既婚者同士で別れた後に連絡なしの男性心理とは?【男の本音】
まずは、恐らく最も女性側をモヤモヤさせるケース。既婚者同士のダブル不倫で別れた後、音信不通になる男性の本音です。
「あんなクズ男…!」と愚痴るのは簡単ですが…
男性心理に特有の事情が理由かも
ここでは、既婚者同士で別れた後に連絡なしになる男性心理を深掘りしました。ロマンチストだったり、利己的だったり…と、まあイロイロです。
悪気はない…なんて庇うつもりはありませんが、既婚男性の「あるある」な心情をサラッと紹介します。
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思い出の余韻に浸りたい男性心理
既婚者同士で別れた後、男性が連絡を絶つ一つの理由は、不倫の思い出の余韻に浸りたいという心理です。楽しかった思い出がひとつひとつ、目を閉じれば瞳の裏に。
男はすべからずロマンチストです
不倫関係の甘美な記憶に心を奪われ、現実から逃避したいと願う。だからこそ不倫相手と直接の連絡は避け、その代わり心の中で関係を美化し、切ない思い出として「永久保存ボタン」をポチっとな。
男の恋は「名前をつけて保存」
※女性の恋は「上書き保存」です…よね?
妻にバレた?と疑心暗鬼の男性心理
ダブル不倫で既婚者同士が別れた後、男性側の音信不通。たまにLINEしていたのに、突然の未読無視。ブロックされたのか?
胸騒ぎがするなら、あなたの憶測が正解かも
つまり男性は、妻にバレた…?という不安と戦っている可能性があります。この心理状態では、男性は家庭内でのトラブルを避けるために、不倫相手との一切の連絡を避けます。存在を抹消。
LINEはブロック&アカウント消去
夢から醒めた今、既婚男性は不倫発覚による家族への影響や社会的なリスクを恐れ、自己保護のために沈黙を選ぶことがあります。頑として語らない。むっつり黙り込む。
…貝になります
そのときの男性は内心で大きな不安と罪悪感に苛まれ、自分の行動に対する後悔で頭がいっぱいです。元の不倫相手の気持ちを考える余裕はありません。
不倫した事実を忘れたい男性心理
すごく身勝手な話ですが、既婚者同士で別れた後は「ダブル不倫の事実を忘れたい」男性も一定数存在します。なかったことにしたい。「え~、マボロシ~?」(by IKKOさん)。
不倫相手のフォローをするはずもなく、
当然、音信不通になる
腹が立ちますか?わかります、それは自然な感情です。
でも…、ストーカーされるより100倍マシではありませんか?不倫した証拠で強請る男性もいますから。
しつこいよ
あなたにも夫がいるわけなので、どっちを優先するべきかって問題です。
不倫相手を好きになり過ぎて苦しい男性心理
世の中には自分勝手なクズ男がいれば、純愛派も存在します。結婚の有無とは関係なく、心がピュアな男。
既婚者同士で別れた後に連絡を断つ男性の中には、不倫相手を好きになり過ぎて苦しいというパターンもあります。
誰でも1回くらいは失敗する
その失敗とは、ダブル不倫したことではなく、間違った相手と結婚したこと。
初恋の相手、初めて買ったCD、初めて建てた自宅、初体験の相手。それぞれきっと、ほろ苦い思い出があるでしょう。家なんてさ、三軒建ててやっと満足すると言いますし。いや、庶民はそんなの無理だし。
結婚相手との生活だけが「正しいコト」とは、なかなか言えない…ですよね(※宗教的な価値観を除く)
冷却期間を置いて復縁したい男性心理
既婚者同士のダブル不倫、別れた後に男性から「連絡なし」でも、まずは様子を見るのがおすすめです。
なぜなら、冷却期間を置いてから復縁を望む男性心理も「ダブル不倫あるある」だから。不倫カップルなんて、別れたりくっついたり、実に忙しいもんです。
嫌いになったのでないなら、なおさら
冷却期間…というより、「ほとぼりが冷めたら」の方がダブル不倫にはお似合いか。既婚者同士の関係は、基本的にイージーであと腐れがないところがイイのですから。
ザ・おとなのカンケイ
男性は音信不通になることで、まず自分の感情を整理し、将来的には不倫関係を再開する可能性を探るわけです。この心理状態は、男性が元不倫相手に対してまだ強い未練を持っていることを示しています。
さて、お相手のあなたはどうでしょう。
ダブル不倫に未練?既婚者同士で別れた後の男性心理「あるある」
ダブル不倫で既婚者同士で別れた後、男性心理はとても平静ではいられません。ハイ、無理。
一時的な興奮と刺激から現実に戻され、心に穴が開いたような喪失感…。
お祭りの翌日に感じる寂しさ
一方で、家庭崩壊のリスクから解放される安堵感もある。あー、ほっとした。もしバレたらと思うと、正直ゾッとする…。
この矛盾した感情は、男性が未練を抱えながらも、家庭への責任感に苦悩する原因のひとつです。
身勝手だね~と言うのは簡単ですが
既婚者同士で別れた後の男性心理について、もう少し丁寧に紐解いてみます。ま、要するに「ダブル不倫後の男性心理あるある」です。
秘密の宝物を失った喪失感
ダブル不倫での関係は、既婚男性にとって「秘密の宝物」のような存在です。僕だけの都合ではなく、相手のためにも極秘の関係…。
秘密の恋の物語
だから別れが訪れると、その宝物を失った喪失感が苦しい、辛い。不倫相手との時間は日常からの逃避であり、その終わりは心に深い悲しみを残します。
この喪失感こそ、男性がダブル不倫に未練を持ち続ける理由の一つ。忘れられない、やめられない、止まらない。カルビーかっぱえびせん…か?
既婚者同士で別れた後の男性心理として、本当によくあるケースです。
別れたことにホッとしている男性心理
既婚者同士のダブル不倫はお互いに立場を共有できるとは言え、その関係は不安定なもの。だから別れによって、男性はホッとするのも本音です。ズルい男あるある。
不倫関係がバレるリスクから解放され、家庭や社会的な立場に守られている安堵感。
妻には言えない、使途不明金を使い続けるのも辛かった。
子供の無邪気な笑顔を見るのも、正直しんどかった…。
ダブル不倫で別れた後の感想(40代男性)
これは職場の先輩がもらした本音
このホッとする感情は、罪悪感や空虚感と混ざり合い、複雑な心理状態を生み出しますのも事実。
既婚者同士で別れた後は、要するに男性側も情緒不安定。誰かに話を聞いてもらいたいから、事情を知る後輩を呼び出して…はしご酒。付き合わされる僕も大変でした。
妻の笑顔に癒される男性心理
ダブル不倫後の男性は、妻の笑顔にシンプルに癒されます。一点の曇りも影もなく、昼間の世界の住人。正当なパートナー。
妻は法的に自分の家族だし
家庭に戻り、平穏な日常と家族の温かさに触れ、「ああ、ここが自分の本来の居場所だ」なーんて再認識します。勝手だね。
このタイミングで不倫による罪悪感やストレスから解放されるか、かえって罪の意識が深まるかはその男性次第です。あっけらかんと元気になる既婚男性もいるよ。
刺激のない毎日に物足りなさを感じる男性心理
既婚者同士、ダブル不倫の関係は双方が共犯者で秘密がバレにくく、心地よい背徳感があるもの。でもその不倫関係が終わると、男性は刺激のない平凡な日常に物足りなさを感じがちです。
別れた直後より半年後くらいが辛い
なんで知ってるの…って、僕も実は既婚者同士のダブル不倫経験者だから。ハイ、そうなんです。
ダブル不倫は日常からの脱出口であり、その終わりは灰色の日々への回帰を意味する。この物足りなさに負け、また既婚者同士のダブル不倫に戻るなら、その夫はハズレでしょう…ね。
(僕が言うのもアレですが、ホントそう!)
妻との夜の夫婦生活に満足できない男性心理
既婚者同士でダブル不倫して、2人だけの時間をどう過ごしているか。カフェでおしゃべりして終わり…ってワケないです。相手も既婚者ですもん。
やることは、ヤるよ
ダブル不倫を経験した男性は、妻との夜の夫婦生活に満足できないことがあります。残酷な現実だが、僕もそうだったしな…。
不倫相手との刺激的な時間に慣れてしまうと、妻との生活は単調に感じられがち。正直興奮しない。それは日常でも、夜の夫婦生活でも同じ…。
つまり「レス」になってしまうのですね。
この不満そのものが原因で、男性が再び不倫に走る場合もあります。僕?さて、どうでしょう。
(しました)
ダブル不倫で別れた後、男性心理の変化は?【既婚者同士の別れ】
ダブル不倫で既婚者同士が別れた後、男性の心の中は徐々に変化していきます。別れた直後は自分の半分がもぎ取られたような空虚さ、でも1年後にはあれあれ~?
ボクは元気だぞ~…(え?
ここでは、既婚者同士の恋愛が終わり、別れた後の男性心理について、その変化を具体的・時系列的に見ていきます。一部、恥を忍んで僕の実体験も混ぜています。
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既婚者同士で別れた直後の男性心理~平穏な日常にホッとひといき
既婚者同士のダブル不倫が終わった直後、多くの男性はホッと一息つきます。で、平穏な日常にスーッと戻っていきます。
何食わぬ顔で、ね
この時期は不倫が発覚するリスクやストレスから解放され、家庭のありがたさを実感。安堵感の中でぬくぬくしたいところですが、男性心理は複雑です。
罪悪感や空虚感がじわじわと染み出し、複雑な心理状態に陥るのです。
情緒不安定そのもの
ダブル不倫のお相手から、家庭の良き夫&パパへ。
恋に破れた既婚男性は、この時期は家族との時間を大切にし、不倫によって生じた心の穴を埋めようと努めます。それでも、別れた後の未練や相手への思いは、心の隅に静かに留まり続けています。ふつふつ、と。
別れて1か月後の男性心理~ダブル不倫の余韻
別れて1か月が経過すると、男性はダブル不倫の余韻に浸る毎日です。
この時期には、不倫関係の刺激的な思い出にしばしば心を奪われ、気づけばボーっとしています。心ここにあらず。
注意力が散漫だよ!と怒られるターン
不倫相手と過ごした時間が白昼夢のように美しく思い返され、心の中で理想化される…。ああ、あの頃は、昼休みに抜け出して会いに行ったんだった。
そんな心理状態が長引くのは危険です。心の中で未練が段々強くなり、ダブル不倫した相手にLINEしたり、そのまま関係再開に繋がっていきます。
でもこの頃はまだ家庭への罪悪感もあり、男性は内心で葛藤を抱えます。
別れて3か月後の男性心理~不倫の思い出を美化
別れて3か月が経つと、表面上は以前の生活に元通り。でも男性自身は、ダブル不倫の思い出をさらに美化します。良かったことだけ残り、悪かった部分は忘れる。
不倫相手の好きな香水を買ってみる
不倫相手との関係を理想的な恋愛として回想し、現実の家庭生活と比較してしまうわけですね。さらに「も既婚者という点」も都合よく解釈して、心の中でぐるぐると考えています。
「バレていないなら、そのまま続けても良かったのでは?既婚者同士でリスクを負っているわけだし…」
振り払っても振り払っても、そんな気持ちが湧いては消え、消えては湧いてくる時期が「別れた3ヶ月後」ですね。苦しい時間です。
別れて半年後の男性心理~妻と不倫相手を比較する毎日
既婚者同士で別れて半年が経過すると、それぞれの家庭ですっかり落ち着いたように見えます。
…が、男性側は依然として、妻と不倫相手を比較する毎日を送りがちです。
シングル女性と不倫するより罪悪感が薄い?
ほとぼりが冷めたこともあり、かつてダブル不倫していた相手にLINEしたり、「今は友達だから」なんて言い訳しながら飲みに行ったり…。2人きりで残業したり(楽しいね!)。
こんなことをやっていれば、男性は家族への責任感との間で葛藤し、心理的なバランスを取ることに苦労するのは当たり前でしょう(…と思います)。
別れて1年後の男性心理~冷却期間を終えて既婚者同士の関係に戻りたい
既婚者同士で別れて1年が経過すると、男性心理は二つのパターンにはっきり分かれます。
- もうダブル不倫は二度としない…と心に決める
- 既婚者同士で合意の上なら、オトナの付き合いとしてアリと考える
後者の男性が冷却期間を終え、既婚者同士の関係に戻りたいと考えるタイミング。行動に移すのがこの時期です。気もそぞろで、新しい恋(いや、ダブル不倫の再燃だけど)にワクワク。
妻なら気を抜かずに見張っているべき時期だし、あなたがダブル不倫のお相手で復縁したいなら…
復縁を狙う時期とも言えます
既婚者同士・ダブル不倫は別れても未練が残る?【男性心理の真実】
ダブル不倫だった既婚者同士が別れた後、多くの男性は未練を抱えます。それが不倫男の男性心理。
その理由は、結婚や子供など生活の打算とは関係なく、純粋な恋愛関係だったから。
経験者は本音を語る
そしてこの元不倫相手への未練は、特定のシチュエーションではより強化されます。もうさ、抗いがたい吸引力。ダイソンの掃除機。
ここでは未練が残りやすいシチュエーションと、既婚者同士で別れた後の複雑な男性心理をまとめました。
自分の妻や不倫相手の夫にバレて別れた
ダブル不倫の特徴は、当事者が既婚者同士なので、お互いに利害が一致していること。それを見越して、人妻ばかり口説く悪いオッサンもいます。ワルイ男ですね。
だからこそ、妻や不倫相手の夫にバレてしまった場合、かえって強い未練を感じるわけです。
- ダブル不倫を続けたいという願望
- 自分と家庭の絆を守るための決断
この二つの間で葛藤…
そして別れは避けられないものとなり、男性は「もしバレていなければ」という後悔と共に、深い未練を抱えることになります。身勝手だけど、男性心理の現実はこうなんです。
身体の相性が良かったが相手にフラれた
身体の相性が良かったにも関わらず、不倫相手にフラれた場合、男性心理では強烈な未練が生じます。
これは理屈じゃないし、身体の感覚は正直ですよね。欲望センサーの感度と相性。
男性は感情的な絆もだけでなく、自分の性的魅力も失ったと感じ、余計に心残りが強くなります。そして身体がうずくような思い出に苛まれ、ダブル不倫の再開を切望する…。
人間も動物の一種なんだなあ
既婚者同士で別れた後の男性心理としては、強烈に引きずるパターンのひとつです。だって理性とは別の次元の未練だから。
社会的地位や家庭を優先してダブル不倫をやめた
何事も未練が残るのは、本音を押し隠して、建前で物事を決めてしまったとき。自分にウソをついたとき。
だから社会的地位や家庭を優先し、ダブル不倫を終わらせた男性は、未練と罪悪感の間で心が揺れ動きます。
中年男性になると捨てられないものが増える
この決断は家族への責任感からくるものですが、だからと言って、不倫相手への未練は容易に消えません。既婚者同士で別れ、家庭生活に戻った後も、ダブル不倫の刺激と情熱を密かに懐かしむ毎日です。
自分は妻と別れたいが不倫相手は夫と離婚しない
既婚者同士のダブル不倫は、本来は将来性のない関係です。だからこそ、秘密は守られるし、魔法が解ければ「ハイ、さようなら」。
そのはずだったのが…、既婚男性側が本気になってしまったケース。
これも既婚者同士で別れた後、がっつり未練が残る
つまり男性は、不倫相手にぞっこんラブ。自分は妻に離婚しようと伝えるつもりだ。
不倫相手にそれを伝えたところ、「はあ?おとな同士の遊びなのに何言ってんの?」と返事された場合です。
既婚男性の自業自得だけど、かわいそう
女性は、優しくしなやかで、時に打算的でしたたかです(…と教わりました)。
性欲があるのは、男だけじゃないです…よね?
既婚者同士で別れたけど復縁したい!男性心理に刺さる魔法の言葉
既婚者同士のダブル不倫で別れた後、男性心理としては、復縁を望む気持ちは珍しくない。でも現実には、男性から押せ押せで復縁を迫るには葛藤を感じます。オレ発信だと、本当に抜け出せなくなるかも…。
だからそこにあるのは、自分ではなく元不倫相手から一押ししてほしい男性心理です。
やっぱりズルい男だ
ここでは、男性の心を動かす「魔法の言葉」を紹介。是非はともかく、既婚者同士で別れた後の男性心理に刺さる言葉です。
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「だめ、やっぱり忘れられなかった」
「だめ、やっぱり忘れられなかった」
女性が伏し目がちで、斜め下を見つめながら呟くと…
効果絶大
この言葉は、不倫相手がまだ自分を想っていることを感じさせ、男性の未練を強烈に刺激します。もうさ、理屈じゃないのだ。
対面で言うなら、飯島直子の雰囲気で。ジョージアのCM、最高だったな。
そしてもちろん、LINEの文面としても使えます。
泣き笑いの犬スタンプもいっしょにポン
「結婚したら、好きな人を作っちゃダメなの?」
「結婚したら、好きな人を作っちゃダメなの?」
ドラマみたいなセリフですが、実際に使った人物をひとり知っています(僕の姉)。車で送ってくれた元カレ(既婚者)に向かって、上目遣いで言ったそうです。
助手席からね
自分の姉とはいえ、女の人ってホント怖い。恐ろしい。篠原涼子が言いそう。
義兄がニコニコと機嫌よく掃除機をかけている姿、とても正視できなかったです。
僕の姉は絶賛ダブル不倫を再開中です
「あなたといるときだけ、息ができる」
「あなたといるときだけ、息ができる」
同じようなセリフ、ゲームのキャラも言っていたような…。いや、桃井かおりかな。
だけど現実として、この言葉は男性心理に刺さります。僕も言われてみたい。
特に既婚者同士が別れた後に沁みる言葉
考えてみてください。
既婚者同士のダブル不倫では、そもそもお互いに別のパートナーがいることが前提です。つまり「相手にとって、自分は1番ではない」ことが暗黙の了解。
なのに、「あなたといるときだけ、息ができる」…!
元サヤに戻っちゃうよね
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